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他の地域と違い
相続税がかかる可能性があります。
相続税の課税対象
相続税の課税割合
ぎんざ相続プラザの特徴
相続税申告相談実績3000件超を誇る
相続専門チームがフルサポートします!
『後悔しない! 相続税申告3つの安心』
相続税の試算をするから、
納税額が早くわかる「あんしん」
当プラザではご相談の際に、相続税額の試算(無料)を行い、
おおよその納税額を最初にお伝えしています。
そのため、納税資金を早い段階で準備することができます。
都内の相続税申告実績が
豊富だから「あんしん」
担当する税理士がどのような会計士事務所で
経験を積んだかによって専門性が異なるからです。
当プラザでは、東京都内の相続税申告に
10年以上携わってきた税理士が対応するため安心してご依頼いただけます。
二次相続対策の
相談もできるから「あんしん」
遺産分割のご相談や生前贈与、生命保険の活用などの相続対策の
アドバイスもさせて頂きます。
また、相続した不動産についての活用や売却のご相談についても
専門の不動産担当者がご相談に応じています。
相続の手続き・相続税申告・
不動産の処分・二次相続対策まで
充実したワンストップでのサポートします!
当プラザでは、ご相談の内容に応じて、司法書士、弁護士、
不動産鑑定士など関係士業との連携したサポートが可能です
ワンストップでサポートします
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『選ばれる理由』
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名古屋支店、台湾支店:
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遺産分割のこと
相続の対策は、相続する財産の全体を確認し、 ①遺産分割、②相続税の納税、③相続税の節税 の順番で考えます。
遺産分割は、相続税の課税があるか否かにかかわらずすべての人が、
相続税の納税・節税については、ある一定額(相続税計算の基礎控除)を超える財産のある人が考えていきます。
相続税は相続が起きたすべての家族が負担する税金ではありません。
相続税の負担のない人が節税対策である生前贈与をしても無意味なものになってしまいます。
遺産分割の対策が必要なのか、その先の相続税の納税や節税対策も必要なのか、しっかり区別して考えていくことが大切です。
相続税の納税のこと
相続税の計算上、ある一定額以上の財産がある人から相続税が課税されます。
ある一定額のことを基礎控除といい、税金がかからないボーダーラインになります。
基礎控除は、平成26年12月31日以前は現在よりも金額が高く、
仮に法定相続人が3人の場合、定額控除5,000万円+1,000万円×3人=8,000万円でした。
しかし税制改正により縮小され、現在は当時の60%の金額となってしまいました。
これにより相続税を負担する人の数は非常に多くなったのです。過去の相続の際、相続税の課税がなかった人も、
今後は納税の発生する可能性が出てきますので注意が必要です。
相続税の節税のこと
相続税の節税は、生前にどのようにして正味遺産額をボーターライン(基礎控除)に近づけていくかを考えることです。
2つの方法があり、一つは現在所有している財産を別の財産に組み換えて評価額を引き下げる方法。
もう一つは、生前に子どもや孫に財産を先渡しし、正味遺産額を少なくする生前贈与です。
東京23区の土地の価格
相続税の相談で、所有している土地の価格が
いくらになるかわからないという質問をいただく事が多くあります。
そのご要望にお応えすべく、東京23区の相続税評価額(路線価)を掲載しました。
所有している土地の㎡を確認のうえ、土地の価格がどの程度かご確認下さい。
ぎんプラNEWS
税制や相続に関する法改正、セミナーのご案内など、
相続についての耳寄り情報をお知らせします。
税理士のご紹介
ぎんざ相続プラザの開設にあたり、どんな想いで
スタートするに至ったのか、代表税理士の対談をご覧ください。
料金プラン
ぎんざ相続プラザでは、わかりにくい相続税の申告報酬について、
東京都内に不動産を所有する方については、一定額の料金プランを設定しました。
また、事前に申告報酬がいくらになるのか、相続税の試算(無料)を通じて
お見積りを提示しますので安心してお任せいただけます。
アクセス
運営 | 株式会社 BAMC associates |
---|---|
税理士法人BAMC |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-14 銀座イーストビル5F |
---|---|
T E L | 03-3541-2242 |
F A X | 03-3541-2243 |
■ 都営地下鉄大江戸線 「築地市場」駅下車 徒歩2分
■ 東京メトロ日比谷線 「東銀座」駅下車 徒歩5分
ロゴマークの由来
ロゴマーク「勿忘草(わすれなぐさ)」
Forget-me-not
花ことば(独)
vergissmeinnicht=私を忘れないで
花言葉の由来は、桜が散ってしまう儚い様子から恋人たちが別れを
選んだ時の切なさと重ねて生まれたと言われています。
ドイツの勿忘草の伝説
ある日、ドナウ川のほとりをルドルフという名の騎士とその恋人ベルタが歩いていた。ベルタが対岸に可憐な青い花を見つけると、ルドルフはベルタのためにその花を摘もうとした。対岸に渡り花を摘むことができたルドルフだったが、帰りに足を滑らせドナウ川の急流に落ちてしまう。川の流れは激しく「このまま命は助からない」と悟ったルドルフは、手にした花を岸辺のベルタに投げ渡し「私を忘れないで!」との叫びを残したまま、ドナウ川の激流に姿を消したのだった。ベルタはその言葉通りにルドルフを生涯忘れず、この青い花を飾り続けた。
出典:伝統色のいろは「https://irocore.com/」